仮想通貨– category –
-
Binance
BotFramework RustyBot(rbot)ご紹介
仮想通貨botter Advent Calendar 2023 の記事です。2022年の記事に引き続き、BotFramework RustyBot (rbot)の紹介記事となります。 バックテストから本番まで簡単に実行できるという開発コンセプトが、一旦の実現をしましたのでリリースします。 動作やバ... -
Binance
Binance WebSoket API [Public/Rust]サンプル
BinanceのPublic WebSocketはまりどころ Binance、トラフィックが多いからもあってPublicとPrivateでサーバ&メッセージが異なる。ちょっとハマったのでまとめました。 一番重要なのは、PublicとPrivateは別で、見るべきドキュメントの場所も異なるという... -
仮想通貨
AI x Blockchainでヨットを買いたいという目論見(失敗談)
【仮想通貨botter Advent Calendar 2022への記事(12/22: 2回目)】 https://qiita.com/advent-calendar/2022/botter 前回の記事「 BackTestのチュートリアル」が、私史上では最高に評判よかったので調子こいて今度は読み物を投稿。 参考:前回の記事(12/1... -
仮想通貨
仮想通貨取引BotのBackTestチュートリアル
この記事には最新版があります。なお、この記事に書いた開発コンセプトについては最新版でも有効です。 【仮想通貨Botterr AdventCalendar2022】 本記事はQiitaのAdventCalendar向けにまとめた記事です。仮想通貨取引BotのBackTesterを公開しますのでぜひ... -
仮想通貨
RustでBybitのログを解凍しながらダウンロードする。
Bybitのログアーカイブ https://public.bybit.com/trading/ からログをダウンロードして解凍したい。 HTTPSでファイルをダウンロード ダウンロードしながらストリームで解凍 順次処理(ログは大きいのでできるだけ省メモリで処理したい) Rustのライブラ... -
仮想通貨
BinanceのKYCの手順(2022/11時点)
Bot用フレームワークを開発するためにAPIキーが必要になった。 APIキーはKYC(Know your customer:個人認証)が必要なためやってみた。以下その手順。 やってみたところ、スマホアプリ入れる時間+入力時間+Binanceが認証する時間あわせて1時間ぐらいでKY... -
仮想通貨
GMOコイン API調査(バックテスト用に約定履歴中心)
FTXがChapter11してから、日本の取引所が安心な感じがしてきた。そのための日本取引所API調査する。 【 (あとでアフィリエイトを追加する)】 APIドキュメントトップリンク APIドキュメントは以下のURLで公開されている。REST/WebSocket両方提供されている... -
仮想通貨
仮想通貨取引所API一覧
取引所のAPI情報のリンク集。FTXのAPIの使い勝手がよさそうだったのだが、Chapter11に申請してしまったので次のどれがいいか調査する。 約定ログの取得方法についてもサンプルとともにまとめる。 【APIとは】 APIとはApplication Program Interfaceの略で...
1